IZU AROEの温泉話・・(堂ヶ島温泉・アクーユ三四郎)
平成18年11月12日(日)
今日は、珍しく 家族揃っての休日。 せっかくなので、南伊豆を10時過ぎにスタートし、松崎・西伊豆方面へ車を走らせました。
一応、買い物目的でしたが、当然 「温泉」も勝手に予定に入れての行動・・・
11時頃には 松崎のスーパーに到着。 ここで、まず「百円ショップ」で雑貨購入。次に、長男の強い希望で、モスバーガーへ。
久々に、女房・長男と3人での外食? チト、昼食には物足りない感じでしたが、私には 次の「目的」があるので(当然、温泉デス)11時50分頃には モスバーガーを出発。
西伊豆の堂ヶ島方面へ向かいました。 で、頭の中には 「堂ヶ島 小松ビューホテル」のつもりで、ホテルの前まで行ったんですが・・・
ナント、駐車場が 観光バスで満杯! 団体客の出入りが頻繁な様子だったため、ここは断念(ここの最上階にある露天風呂からの眺めがいいんですヨ~)
ここで 諦める温泉ボケであるはずもなく、チト 逆戻りして、「堂ヶ島 アクーユ三四郎」へ直行。 駐車場に車を停めて、一応 確認のためにフロントへ。
当然、日帰り入浴OK(今回2度目デス)で、3人で フロントのお姉さんに入浴料(一人1,150円)を支払って 2階の大浴場へ向かいました。
日帰り入浴可能なことを知らない方がほとんどなので、日曜日なのに「完全貸し切り」状態。
ここ「アクーユ三四郎」の大浴場は、内湯と露天が隣接していて、内湯も全面ガラス張りなので、とにかく 景色がGood。
入浴前の水分補給ってことで、無料の「深層水」を飲んでから まずは内湯で少し温まる。
5分ほどして、長男を引き連れて露天へ。
この露天も、大人20人くらいは楽に入れる広さ。 で、半分屋根付きなんですが、とにかく 眼前が海・・・ そして、有名な「三四郎岩」が目の前に・・・(説明は省きます)
とにかく、気分爽快!! 丁度、天気も回復しており、空も青空。
いつもは カラスの行水?って感じの長男も、今日は 20分くらいは露天でノンビリ。
私は、結局 40分ほど露天でボケ~~っとしてから休憩場所へ。 既に、女房と長男は、無料のマッサージ器でくつろいでいましたが・・・
私も、入浴後の水分補給をしながら、チト 一服。 計、約1時間10分ほど ノンビリさせてもらいました。
結構、穴場ですので、皆さんも 是非「アクーユ三四郎」の温泉を日帰り体験してみてくださいナ。
そうそう、因みに 泉質は、ナトリウムーカルシウム・硫酸塩泉。 源泉(仁科・堂ヶ島5・16号泉の混合泉)が約56度もあるので、残念ながら100%源泉かけ流しではなく、加水して温度調整をしています。 まあ、それくらいは 景色の良さに免じて許しましょうネ。
今日は、珍しく 家族揃っての休日。 せっかくなので、南伊豆を10時過ぎにスタートし、松崎・西伊豆方面へ車を走らせました。
一応、買い物目的でしたが、当然 「温泉」も勝手に予定に入れての行動・・・
11時頃には 松崎のスーパーに到着。 ここで、まず「百円ショップ」で雑貨購入。次に、長男の強い希望で、モスバーガーへ。
久々に、女房・長男と3人での外食? チト、昼食には物足りない感じでしたが、私には 次の「目的」があるので(当然、温泉デス)11時50分頃には モスバーガーを出発。
西伊豆の堂ヶ島方面へ向かいました。 で、頭の中には 「堂ヶ島 小松ビューホテル」のつもりで、ホテルの前まで行ったんですが・・・
ナント、駐車場が 観光バスで満杯! 団体客の出入りが頻繁な様子だったため、ここは断念(ここの最上階にある露天風呂からの眺めがいいんですヨ~)
ここで 諦める温泉ボケであるはずもなく、チト 逆戻りして、「堂ヶ島 アクーユ三四郎」へ直行。 駐車場に車を停めて、一応 確認のためにフロントへ。
当然、日帰り入浴OK(今回2度目デス)で、3人で フロントのお姉さんに入浴料(一人1,150円)を支払って 2階の大浴場へ向かいました。
日帰り入浴可能なことを知らない方がほとんどなので、日曜日なのに「完全貸し切り」状態。
ここ「アクーユ三四郎」の大浴場は、内湯と露天が隣接していて、内湯も全面ガラス張りなので、とにかく 景色がGood。
入浴前の水分補給ってことで、無料の「深層水」を飲んでから まずは内湯で少し温まる。
5分ほどして、長男を引き連れて露天へ。
この露天も、大人20人くらいは楽に入れる広さ。 で、半分屋根付きなんですが、とにかく 眼前が海・・・ そして、有名な「三四郎岩」が目の前に・・・(説明は省きます)
とにかく、気分爽快!! 丁度、天気も回復しており、空も青空。
いつもは カラスの行水?って感じの長男も、今日は 20分くらいは露天でノンビリ。
私は、結局 40分ほど露天でボケ~~っとしてから休憩場所へ。 既に、女房と長男は、無料のマッサージ器でくつろいでいましたが・・・
私も、入浴後の水分補給をしながら、チト 一服。 計、約1時間10分ほど ノンビリさせてもらいました。
結構、穴場ですので、皆さんも 是非「アクーユ三四郎」の温泉を日帰り体験してみてくださいナ。
そうそう、因みに 泉質は、ナトリウムーカルシウム・硫酸塩泉。 源泉(仁科・堂ヶ島5・16号泉の混合泉)が約56度もあるので、残念ながら100%源泉かけ流しではなく、加水して温度調整をしています。 まあ、それくらいは 景色の良さに免じて許しましょうネ。
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